打線組んだ 「斜陽産業の社内で行われがちなこと」で打線組んだ 2017年1月31日 打線組んだシリーズ第二弾は「斜陽産業で行われがちなこと」。率直に言って、似たような環境に置かれている人は、かなり多いと思う。共感してくれる人も多いはず。 (遊)現場で結果を出している稼ぎ頭の人材を、本社の「経営企画部」的な部署に集めたがる(ライバルとしのぎを削る最前線が弱体化します。頭でっかちの組織はうまくいきません)... Oosamu
打線組んだ 2chを見ながら「日本の斜陽産業」で打線組んだ 2017年1月30日 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 2chに「斜陽産業を淡々とあげていく」というスレッドがある。怖いもの見たさに開いて見ると、 出版、石油、電機、ガラス、鉄鋼、製紙、教育、不動産、電力、コンサル、新聞、自動車、生保、建設、小売、パチンコ などの業界がずら... Oosamu
つぶやき ネット広告の急増 ブログを始めたら簡単に理解できた。新聞・雑誌の広告はこれからも減り続ける 2017年1月29日 インターネット広告費が年々、増えているという話。ニュースで知識としては持っていたが、なんでそんなにふえるのかなあと思っていた。が、ブログを始めてみて、あっさり理解できた。これは、今後も増え続ける。新聞や雑誌などに広告費が戻るわけがない。 まずは直近の広告費についておさらいしてみよう。今をときめくエクセレントカンパニーの... Oosamu
ブログ運営 ブログ開設から20日。おかげさまで検索順位1位になりました 2017年1月28日 グーグル検索での順位が、あこがれだった1位になりました。証拠の画像です(暗くてすみません)。 斜陽産業・・・44位(21万4000件ヒット) 斜陽産業にしがみつく・・・1位(1万4200件ヒット) ヒット数が少ないキーワードでも、1位になると気持ちいいですね。特別に何かしたわけではなく、単に記事を毎日、投稿していただけ... Oosamu
恋愛・結婚のはなし 斜陽産業からの脱出(4)~シチリアが大好きだった同僚の場合~ 2017年1月27日 少し間が空いてしまったが、斜陽産業から脱出に成功した友人・知人たちを取り上げるシリーズの4回目として、映画ゴッドファーザーが好きすぎる元同僚のK君のことを書いてみたい。1回目の「大手スーパー社員の場合」はこちら。2回目の「女装コンテスト優勝経験を持つ銀行員の場合」はこちら。3回目の「転勤が多かった新聞記者の場合」はこち... Oosamu
つぶやき まるで老老介護?~新聞社と将棋界の関係~ 2017年1月26日 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 最近、大の将棋ファンだという人生の先輩、Oさんと食事する機会があった。最近、関心があることは何かというテーマになったとき、彼は「一連の将棋界の騒動(=三浦九段という棋士が、休憩室でスマートフォンを使い、将棋ソフトで最善... Oosamu
ニュースをみて感じたこと 人類滅亡に至る12のシナリオ~災害や疫病よりも人工知能が怖い? 2017年1月25日 先日、ずっと気になっていた報告書にパラパラと目を通してみた。2015年2月に発表された人類が滅亡に至るかもしれない12のリスクというもの(原題:12 Risks that threaten human civilisation)だ。私の英語力では、すべて読んで理解するには膨大な時間がかかるため、「チラ見」した程度だと思... Oosamu
ブログ運営 ブログ開設15日目。グーグルアナリティクスによると、5名様ご来店。収益は平等院鳳凰堂に届かず 2017年1月24日 1月8日にこのブログを開設してから、1月23日で15日目を迎えました。一応、毎日更新していますが、家族や親しい友人を含め、誰にも知らせていないこともあり、あまりページビュー(PV)は伸びていないようです。そろそろ本格的にアクセス数を増やしていきたいということで、このたび、めでたくアクセス解析ツールの「グーグルアナリティ... Oosamu
斜陽産業からの脱出 斜陽産業からの脱出(3)~転勤が多かった新聞記者の場合~ 2017年1月23日 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 斜陽産業からの脱出に成功した友人・知人たちを紹介するシリーズ。3回目は、選挙に立候補して議員になった人々について書いてみたい。1回目の「大手スーパー社員の場合」はこちら、2回目の「女装コンテスト優勝経験を持つ銀行員の場... Oosamu
斜陽産業からの脱出 斜陽産業からの脱出(2)~女装コンテスト優勝経験を持つ銀行員の場合~ 2017年1月22日 斜陽産業からの脱出に成功した友人・知人たちを紹介するシリーズ。2回目は、銀行員から、一念発起して公認会計士に転じた高校時代の友人Z君の話。1回目の「大手スーパー社員の場合」はこちら。 Z君は男にしておくにはもったいないくらい肌がきれいで、しかも童顔。文化祭で、女装した男たちによるミスコン?では、ぶっちぎりで優勝した経歴... Oosamu