藤井四段は斜陽産業の救世主になれるか

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藤井四段、29連勝しましたね~。

将棋連盟のサイトで(仕事そっちのけで)ずっと見ていたんですが(暇人)、増田四段にはこれといった悪手はなかったように思いました。角打ちから飛車を詰ました場面では、増田四段が優勢だと思ったんですが、あれよあれよという間に逆転。

強いて言えば、飛車先の歩を突いて飛車が進出した後、8五に引いたのが良くなかったんでしょうかね。なんといっても、藤井四段の攻めは、左の桂馬を二つ、跳ねたところから勢いが出ましたからね~(左桂が7七に跳ねたときに、飛車取りになって、逃げなくてはいけない)。

角による挟撃も見事でした。受けに回った増田四段。持ち駒の銀を打てば手堅いのではと思う場面もありましたけど、打ちませんでしたね。私のようなシロウトだったらベタベタ打つところですが、あのあたりでは、まだ逆転に向けた秘策があったんでしょうか。。。

それにしても藤井四段の人気は凄いですね。ちょっと前に、

まるで老老介護?~新聞社と将棋界の関係~

なんて記事を書いたんですが、斜陽を吹き飛ばすほどの活躍ぶり。竜王戦(きょうの藤井VS増田戦は、竜王戦の挑戦者決定トーナメントの1回戦)を主催する読売新聞社の関係者も大喜びでしょう(これで新聞の売り上げが増えるとは思えないけど、主催した甲斐があるというものです)。

しかし、29連勝って本当に凄いですね。どこまで連勝記録を伸ばすのか。本当に楽しみです。




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